2024/11/19

クラフトジン

ブドウの収穫も終わり、時間的に余裕が生まれたので本格的にクラフトジンの製造開始です。これはウオッカなどの蒸留酒にボタニカル(香草や薬草)で香りをつけてジンを作るというもの。
最初はスエーデンの40度のウオッカ(ABSOLUT)をベースに使っていましたが、途中からより癖の少ないフランスのウオッカ(PINNACLE)に替えてみました。
ジュニパーベリーの香りが強く、お酒好きな人に好評で既に2リットル以上を作ってしまいました。